この軒先に屋根があったらなぁ・・・そう思った時、真っ先に候補にあがるのが、アルミのテラス屋根の設置です。
もちろん、アルミのテラス屋根は、腐らないし屋外にはうってつけの素材なのですが、唯一の欠点は既製品だという点です。
そのため、敷地の形状や間取りに対応できないことも、多々あります。
そういう時、木製の軒先屋根なら、かなり自由度は高くなりますので、一つの案として考慮されても良いと思います。
柱を建てると、柱が邪魔で・・・
アルミのテラス屋根のイメージだと、屋根なのだから、柱を建てなきゃ!とつい、イメージします。
ですが、木製の場合、屋外だと腐ってしまう可能性は大いにあります。
そこで、屋根の大きさや間取りの条件次第ではあるのですが、屋根の大きさによっては、柱は不要です。
事実、柱を立てられない!場所には、この方法は、もってこいかもしれません。
柱なしでもできる方法
柱は屋根には必須の構造材に思えますが、実は、柱があると、使い勝手が悪くなることもあります。
大きな屋根の場合は、柱が必須な分、柱が邪魔に感じることも少ないのですが、小さな屋根の場合は、柱を邪魔に感じることが意外にあります。
そこで、柱なしでもできる方法がこちらです。

屋根の出幅が、1m50ぐらいなら、こんな状況でも大丈夫です。
ちなみに、左側に斜めの支えがないのは、玄関の軒先にくっつけているからです。
つまり、玄関の軒先の小さな三角の支えを兼用しているんです。
そもそも、家というのは、いろんな部分を結合させていくことで強度を保っています。
この理屈さえわかっていれば、
- できるだけ、単独にしない。
- できるだけ、くっつけていく。
この2つから、現場の状況にベストな方法を見つけます。
アルミ以外で屋根を作るには?のまとめ
アルミのテラス屋根は、既製品の縛りがありますが、木で作る場合は、ある程度の自由がききます。
だからこそ、
- どうすれば、一番簡単にできるか?
- どうすれば、強度が保てるか?
この2つを常に考えるようにしています。
なぜなら、
- 簡単にできる・・・>費用が安く済む
- 強度が保てる・・・>安全面は一番大事
だからです。
もし、既製品のアルミの屋根テラスでは、柱が邪魔になるなど、思い通りにいかない・・・
そんな悩みをお持ちでしたら、一度、V-大工までご相談くださいね。


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