リノベーション費用の相場に意味はない?

リノベーション費用の相場 リフォーム・リノベーション

リノベーションの費用がいったいどれぐらいかかるものなのか?

そこが気になるのは当然です。

ただ、相場を調べることに、あまり意味はありません。

 

なぜなら、

  • 家の状態はそれぞれ違うし
  • どのように、どこまでリノベーションするのか?も違う

からです。

 

 

無料の見積もりは何のため?

上記のことは、車検を考えるとわかりやすいと思います。

今は、車検専用のお店がチラシなど出していますし、

車を持っている人なら、何度も車検は受けているので、

大体の相場もわかっています。

 

でも、本当に車検を受ける時には、

結局、「車を見せて、きちんとした見積もりを出してもらう」はずです。

 

特に、古い車なら、なおさらですね?

なぜなら、

相場がいくらであろうとも、

最終的に支払う金額と車の状況がわからなければ、

  • 車検を受けるのか?
  • 車を買い替えるのか?

何も決められないからです。

 

リノベーションも、これと同じです。

いや、むしろ、もっと複雑で、金額も高額です。

ある意味、だからこそ、

「リノベーションは、無料で見積もりを出す」という方式なのです。

 

ぼったくりを恐れる必要はない

そもそも、相場を気にするのは、

「もしかして、ぼったくられるのではないか?」

「もしかして、誤魔化されるのではないか?」

と言った、気持ちが働くからでしょう。

 

ですが、先にお話ししたように、

家の状態もリノベーションの内容も違うのに、

費用だけを比べても意味はありません。

 

いや、むしろ、

リノベーションを相場で判断することの方が危険です。

だって、考えてもみてください。

出してもらった見積もりは、相場と同じぐらいだから良い。

そんな結論に、あなたなら飛びつきますか?

車検とリノベーションの違い

最初に、車検とリノベーションは同じと言いましたが、

実は、違う部分も存在しています。

それは、

車検は法的に必要なこと!であるのに対し、

リノベーションは、すべてあなた次第である!という点です。

 

つまり。

リノベーションは、あくまでも、あなたが100%主体なので、

あなたの気持ち次第で、リノベーション費用も大きく変わってくるんです。

ここを、ぜひ、忘れないことです。

 

リノベーション費用の相場

古さを活かせば、リノベーション費用は抑えられます

 

上手な見積もりの取り方

リノベーションにルールはありません。

だからこそ、大事なのは、

あなたの自由な気持ちを、きちんと見積もってもらうことです。

 

そのためには、上手な見積もりの取り方もお話ししておきましょう。

 

たとえば。

多くの人は、

ぼったくりが心配で、合い見積もりを取りますよね?

もちろん、それ自体は問題ありません。

でも。

その合い見積もりの取り方が変なんです。

 

通常、合い見積もりを取る場合、

自分がやりたいことだけを話して、業者に見積もりを持ってきてもらう。

そんな形が多いはず。

 

でも、本当に効率の良い合い見積もりの取り方はこうです。

  1. まず、自分がやりたいことを話す。
  2. その上で、自分の予算をちゃんと伝えるのです。

 

この方法の良いところは、

そんな予算ではできない!と思う業者は、

自ら、撤退を決めてくれるところです。

 

一方、撤退を決めなかった業者が複数いたとしても大丈夫。

それぞれの見積もりは金額ではなく、工事内容をしっかりチェックします。

もちろん、工事内容についての説明も、しつこく求めましょう。

ここを、面倒くさがるような業者なら、付き合う価値はありません。

 

なぜなら、プロと素人では、知識が違っていて当たり前。

それを、わかる言葉で話し、あなたに納得してもらった上で、判断してもらう。

この姿勢がない業者は、自分勝手で思い込みが強く、

結果、工事中にトラブルが起きる可能性大です。

 

また、予算が足りない場合でも!

どうすれば、できるだけ希望に近い形にできるのか?

このアイディアを持っている業者が望ましいです。

なぜなら、こうした業者は大抵、

  • 経験が豊富で
  • あなたの希望に真摯に向き合っている

ことが多いからです。

実際、こういう業者なら、長いお付き合いもできると言うものです。

 

まとめ

リノベーションの相場とは、所詮、

とある業者の、とある工事にかかった金額でしかありません。

 

ですから、そうした情報をいくら集めたところで、

現実には、何の足しにもなりません。

 

むしろ、大事なのは、

  • 本当に信頼して相談できる、
  • 今後も長くつきあっていける、

そういう業者を見つけることの方です。

 

予算なんてものは、あなたの家です。

だから、あなたが立てればいいんです。

だって、そこで暮らしていくのは、業者ではなく、あなたなのだから。

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