タイヤの保管場所を自宅にDIYしてみる?

ウッドデッキにタイヤの保管庫をDIYdiyの方法・注意点

今年は、暖かくなるのが早いので、

そろそろ、冬タイヤを夏タイヤに変えてもいいかな・・・

と思っています。

 

ただ、今年はタイヤの交換も気楽です。

なぜって、ちゃんと、タイヤの保管場所があるから!

 

 

タイヤの保管場所をDIYしてみた

タイヤの保管場所をDIYしてみた・・・

と言っても、20年以上も前に!ですが。(笑)

 

もともとは、タイヤの保管場所というより、

ゴミ箱とか、折り畳み自転車用の保管場所でした。

 

でも。

先日、そういうもの、もろもろ、全部片づけました。

しかも、車も普通車から軽に変えたので、

タイヤも小さくなって、

二台分の軽のタイヤが、8本、無事!全部、綺麗に収まりました。

 

タイヤの保管場所としては良いと思う

保管しているのは、ウッドデッキの上です。

もちろん、裸のまま・・・置いているのではなく、

タイヤが見えないように、扉もつけています。

ほとんど、合板を使って作っているので、とっても、お安いDIYです。

 

ウッドデッキには屋根がついていますし、

合板には、キシラデコールを塗っていますから、

20年経った今も、何ら、問題はありません。←DIYでは、ここが大事

 

ウッドデッキの収納スペースの作り方

ウッドデッキの収納スペースは、壁面があると作りやすいです。

作り方は、そんなに難しくありません。

下記の写真をご覧ください。

DIYをやっている方なら、大体、作り方はわかると思います。

 

ウッドデッキにタイヤ保管庫

 

ウッドデッキにタイヤの保管庫をDIY

 

まとめ

最近は、タイヤの保管サービスを、いろんなお店がやってくれるようになりました。

年間1万ちょっとぐらいでしょうか?

月々1000円と考えれば、決して高い金額ではありませんが、

やっぱり、もったいない・・・気がします。

 

あ、そうそう。

先日、zoomで宮崎県の工務店さんと話していたら、

冬タイヤなんて、持っていないそうで、

タイヤの保管場所なんて、考えたこともない!

っておっしゃってました。

 

うらやましい・・・と同時に、

所変われば、収納も変わるってことですよね。

一つ、勉強になりました。

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