キッチンの中で、冷蔵庫だけが、なんとなく浮いているように感じることはありませんか?
それはおそらく、
- 冷蔵庫の色合いや大きさが、キッチンや家具とマッチしていない
- 間取り的に冷蔵庫の側面が見えてしまっている
などが原因だと思います。
こういう場合、考えられる方法は
- 冷蔵庫に見えないようにリメイクする
- 冷蔵庫を見えないように目隠しする
の2つでしょう。
そこで、今回は、この場合のそれぞれのメリット、デメリット、注意点などについてお話しします。
冷蔵庫に見えないようにリメイクする
冷蔵庫に見えないようにリメイクする方法は、
- リメイクシートを貼る
- ペイントする
のどちらかになります。
この方法のメリットは、思い立ったらすぐにでもDIYできる!という点です。
一方、デメリットとしては、リメイクシートやペイント自体が汚くなってしまう可能性があることです。
・冷蔵庫の熱で、リメイクシートがはがれやすくなる
・冷蔵庫の静電気で、ペイントが汚れやすくなること
などが考えられます。
冷蔵庫を見えないように目かくしする
冷蔵庫を見えないように目かくしするには、
- パーティションを立てる
- 壁を作る
という方法があります。
パーティションを立てる場合のメリットは、パーティションを購入すればすぐできること。
デメリットは、パーティションが間取りにフィットしない可能性があることです。
一方、壁を作る場合のメリットは、思い通りの場所に壁を作れること。
デメリットは、DIYの技術や道具が必要になることです。
冷蔵庫を目かくしする場合の注意点
また、冷蔵庫を目かくしする場合には、冷蔵庫は家電なので、取扱説明書を必ず確認するようにしましょう。
冷蔵庫の基本的なしくみは、集めた熱を放熱することで冷蔵庫内を冷やしています。
そのため、この熱の逃げ場がどうしても必要です。
その逃げ場が、側面と上部からです。
昔の冷蔵庫をご存じの方は、少しイメージが違うと思いますが、今の冷蔵庫は、背面は、壁にべったりくっつけても大丈夫です。
その代わり、側面と上部だけは、隙間が必要です。
必要な隙間は、
- 両側面が、5mm以上。
- 上部が、50mm以上。
のものが多いようです。
必ず、取扱説明書で確認してください。
側面、上部をふさぐと
・冷蔵庫の冷えが悪くなる
・電気代が上がる
・冷蔵庫が故障しやすくなる
などのデメリットが生じますので、気を付けましょう。
冷蔵庫の目隠し壁の作り方
冷蔵庫の目隠し用の壁の作り方は自由ですが、V-大工が作る場合には、
- 必要なサイズの枠を作り、それを床(壁や家具など状況に合わせて)に固定します。
- その後、枠の中を好きな材料で貼っていく
ようにします。
下の写真は、冷蔵庫用ではありませんが、目隠し壁の実例です。

冷蔵庫の目隠しをDIYで行う際の注意点のまとめ
昔の間取りの家にそのまま住もうとすると、キッチンに冷蔵庫の置き場がない!ということがよくあります。
そのため、無理やり冷蔵庫を置こうとすると、冷蔵庫だけが寸法的にも見た目的にも飛び出してしまうんですね。
これを解消するには、大げさなリフォームをしなくとも、ちょっとしたDIYでもずいぶん、見た目は変わります。
もし、万が一にも壁を作り始めたのに、うまくいかないような場合には、お気軽にV-大工へ声をおかけくださいね。
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